さて先日のこと。
東彼杵の龍頭泉近くに蛍を見に行きました。まずは手近の飛んでるやつを捕まえて一枚。
飛んでいる奴を撮るのは難しいですねえ。10秒開放でこんな感じ。
何とか何枚は撮れました。棚田に舞い飛ぶ蛍も撮りたかったのですがこの画像サイズではちょっと見えないので来年に持ち越し~。一眼レフではコンパクトデジカメより撮りやすいので、あとはいかに接近するかですね。
コメント一覧
小城かあ。意外に遠いやないか。
30秒露光とかもやってみたら面白かったよ。
家族が飽きて帰るまでに色々試したさあ。納得いくまでやるんだったら日暮れ時からセットしておかないと無理~。
とにかく蛍にどれだけ接近できるかがカギのような気がするわ。
レリーズスイッチは買ったけどまだ未開封(笑)
花火待ちやね。まともな三脚も買わねば。ボーナスは瞬時に消えるな(笑)
福岡だと佐賀の小城町まで行った方が早いかなぁ
バルブ撮影モード最高!
あ、レリーズスイッチは買ったのかな?
高ISO感度撮影するとノイズがイヤンだけれど、我慢できる処まで上げると面白そう。
最高ISO51200やったっけ?
ISO3200あたりでも実用に耐えるかも。
長秒撮影だとISO100が基本だけれど、蛍が飛び回るスピードと相談だろうなぁ。
デジカメの良い処はメモリカード一杯まで撮れるし、失敗写真は削除できるんだからトライ&エラーで経験値を積んで下され。
この経験は花火にも応用が効くので、夏の間色々試してみては如何だろう?
あとネットに色々撮影方法が上がっているから、そちらを参考にするのも良いかもね。
例えばホタル撮影マニュアル→マンマやないか(笑)
http://hajime3776.fc2web.com/hotaru-satueihouhou2006.html
フリーソフトのGIMPを使って多重合成かぁ、、、これは習得し甲斐のある技術だなぁ。
こんな感じで良い息抜きになりますように。