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夜の薔薇

2014-12-06   日常

さて昨日の続き。

画像1

グラバー園にはバラがたくさん植えているのも売りの一つです。

画像2

イルミネーションと相まって意外な姿になってくれています。

画像3

夜の薔薇!なんかの題名になっていそうです(笑)

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さあて何枚なんだろう?意識してみていないもんなあ。

点光源にはそんな話もあるのね。イルミネーションを撮る機会の増える年末、同じ素材を複数撮って良い感じのものを選ぶようにしよう。
しかし光芒マニア!ニッチにもほどがある(笑)
撮影時間?かなり制限がある(笑)一枚10秒くらいしかないんじゃないかな?でも家族で行かないともったいない。ソロ活動の方が時間が撮れるのはわかっているんだがなあ。
品質管理室 2014-12-06 09:54:30

DA18-135の絞羽根は何枚だったかなぁ?結構派手に光芒がでたと思う。

夜景の点光源の入れ方は気を遣う。
派手に光芒が出るし、ゴーストが出る事もある。

ちなみに絞り羽根の枚数が偶数なら羽根と同じ数、奇数なら羽根の倍の数光芒がでる。
2枚目の光芒が比較的分かりやすいね。沢山あるから奇数だろう。多分絞り羽根は7枚じゃないかな。

ペンタックスは絞りの形がいびつなので光芒が均一に出ない事もある。
また最近のレンズは円形絞りで開放気味で撮ると光芒が出にくい。

光芒が星みたいで好きな人も居れば、ぼけの形が悪いという人も居る。
偶数羽根が好きな人、奇数羽根が好きな人と光芒マニアはコダワリがあるんだよね。

此の辺りはガンレフなりフォト人あたりの作例を見てレンズ選びの参考にするのが良いと思う。

3枚目は青色が飽和してるね。
まぁ、見た目と大違いなものが撮れるのも面白いかも。
ペンタックスは赤色も飽和しやすいから、可能なら三原色のヒストグラムを見るクセを付けて欲しい。
再生するときにヒストグラム表示すれば青色LEDが滲むのを防止できるかも。

色々試しながら青色LED対策するしかない。
おそらく同行者がいて撮影時間が限られているのだろうから、そこは気合いで撮るしかないね(笑)
PENTA 2014-12-06 01:31:19

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