さてとある日のこと。
広場の隅の水たまりでトンビが足を突っ込んでます。
油断してる油断してる!これほど地上で近づけるとは(笑)
しかしトンビもこうして見るとかっこいいですね。
って言っていたら当然のごとく逃げられました。