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京都紀行3

2014-01-31   日常

さて昨日の続き。

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次は三十三間堂です!閉館が15:30と早いので予定を繰り上げ~。

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ここの名物は通し矢!この向こうの的に当てること一日8000本以上!ってのが記録らしいです。

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通し矢対策として柱に鉄板が打ちつけてありました。

往時の矢の跡も有りました。いや~歴史ありですね。

コメント一覧

弓道女子かあ!素敵やん

この長い縁側で矢を撃つのですよ!広場じゃなくて縁側で撃って、縁側にある的に当てるってのが通し矢さあ。そりゃちょっとずれただけで軒や柱にバスバス当たるってもんっさあ。
当時の矢が当たった軒ってのが残っていて、もうハリセンボンかヤマアラシかって感じだったよ。
品質管理室 2014-01-31 11:07:57

晴れ着姿で通し矢だそうです。見物したい。

ん?なんで建物に鉄板?
建物の前の広場が弓道場みたいなものだろ?

ま、まさか建物の方に矢が飛んでいくのか?

密集して放つからか?強風で流されてか?
それとも腕なのか?(笑)
PENTA 2014-01-31 05:58:33

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