さてとある日のこと。
長崎の崇福寺では中国盆でした。
奥の方にある金色や銀色の物は金山、銀山と呼ばれるもので、金貨銀貨を表しているそうです。
この小さな祠はホテル、卓球場など霊がこの世で楽しめるようなリゾート施設だそうで。
いやはや面白いものですねえ。
コメント一覧
チャイナドレス子供用はうちにも2着ある。
祠の中はミニチュアだよ。卓球台の再現性は驚くべきもの(笑)
中国では今でもやっているのかねえ?文革で都市部はやらなくなっているかも。下手したら日本でしかやらない中国の風習というレアなものになるかも。
長崎の中華街は福建省系が多いはず。北京系のお店もあるよ。
だけど中国で食べた中華料理と日本の中華料理ではアクの強さが違う気がする。日本人の口に合うようにアレンジされているのかもね。
チャイナドレスって子供用もあるんだね。ってか正装?
祠の中に卓球台のミニチュアがあるのか?
卓球は国技だったっけ?
なんか中国らしいお祭りなんだろうけれど、良く分からんというのが正直な感想。
そうそう、中華料理は台湾人、中国料理は支那人という大枠があるそうだが、中華街は台湾系なのかなぁ?
横浜みたいに最近は支那人も入れるんだろうか?
美味しいのは言わずもがな。そして横浜中華街のレベルが下がっているとか。
長崎中華街には踏ん張って欲しいなぁ。