さてとある日のこと。
年末に発注していた一眼レフ用望遠レンズがやっと届きました!
長い!これなら運動会や発表会に対応できそうですね!
カメラに取り付けるとこんな感じ!さて何を撮りに行こうかな?鳥撮りにもチャレンジしてみたいものです。
コメント一覧
夕方まで寝ているともったいないよね。体的にはいいのか?
絞りをいじっておくべきか。なんせ被写界深度が紙みたいだったしなあ。
しかし70-300って使いどころが意外に難しい。18-250の便利ズームが欲しい気もするなあ。運動会とかだと脱着したくないでござる。広角側はコンデジに任せるって手もあるな。
折角の休日を爆睡。今起きたよ。凄く損した気分です。
望遠端は、元々描写が甘いのと一寸した体動でピントが狂うからパンフォーカス気味に絞りを搾る方が歩留まりが上がるんじゃないかな?
AF合焦後は純正ならQSFSでマニュアルに移行できるので親指AFにした方が歩留まりが上がるけれど、レンズ価格が倍になるので何とも。
マクロ機能は撮像素子に同じ大きさで映るまで寄れる機能(レンズ)だと想いねぇ。
等倍マクロとかハーフマクロとかの方が分かりやすいかもね。
Σの場合は最短撮影距離を短くすることで疑似的にマクロ機能が使える=被写体を大きく写す事ができる訳だ。
カタログに撮影倍率とか書かれていると思うけれど、1に近い方が大きく写せるって事だね。
望遠マクロ的に被写体を大きく写せるのは魅力ですな。
反面被写界深度は薄いのでマニュアルフォーカスで手持ちだとピントを外しやすいね。
可能なら絞りを絞るかISO感度を上げて絞りを絞るか位かな。
SRは手ぶれ補正機能の事だね。
運動会の撮影前に次女を走らせてSRのオンオフで違いが出るか試してみよう。
ちょっとの値段差だったからAPO付きにしたよ。
回転方向は使ってみて慣れるしかないねえ。
300mm辺りで枝にとまった鳥を撮る時は、焦点がオートじゃ合わせ辛いなあ。手前の枝に合ったりするしね。
ピントを手動で合わせてもガチピンになりにくいのは慣れが足らないからかな。
寄るのは意外に出来るね。マクロ機能が良くわからないがまあそれもそのうちわかるだろう。
SR…なんだっけ(笑)
APO付きにしたのね。正解!
Σはズーム&ピントリングの回転方向がレンズによって違う。
なので、回転方向が逆の場合は慣れてね。
あと意外と寄れるので便利だけれど画質は落ちる。
三脚を使う時と流し取りする場合はSRを切る方が歩留まりが高い。
流し撮りに関してはyoutubeにセミナーが上がってた。
CP+2015のセミナーは勉強になるので時間があったら見て欲しい。
リンクは貼らない方が良いかな?