さてとある日のこと。
鳥撮りに諏訪神社~立山をお散歩してきました。
さっそく諏訪神社ではシロハラの雌発見!
立山公園ではシロハラの雄も発見しました!
下界に降りる途中ではジョウビタキの雄にも遭遇!こりゃ綺麗だ!
いずれも渡り鳥で冬しか見られないそうで。季節毎に違う鳥撮りが出来そうですね。
コメント一覧
その手があったかライブビュー!
そんな手があったな!しかし三脚必須ではないか(笑)あともたもたしていたら鳥は逃げちゃうから難しいよな。
マクロ撮影にも応用できる方法としてライブビューも良いかもね
ピント精度だけならライブビューという手もあるけれど、、、
ファインダー覗いてバシバシ撮っていたらライブビューだとテンポが悪くなるし三脚があった方が良い場合も多い。
まぁ、撮影スタイルは別にして方法だけ書いておくと
ライブビュー撮影モードにしてX4~X8位に拡大してピント確認をするだけ。
鳥の場合は逃げちゃう事もあるかもしれないが、ピントの歩留まりは上がりそう。
マニュアルフォーカスでピント精度が欲しい時には活用できるかもね。
ハンドブック的な物が欲しくなったわ
これらは全部300mmで撮ったやつよ。描写はどんなだろ?
ピント合いづらいのは手前に枝が来たからさね。マニュアルで調整しながらパシパシ撮るんだがなかなかガチピンに合わないんだよねえ。
微調整はまだ不要だと思うわ。今のところ良く合ってるし。ドライケースを早く購入せねば~
原色鳥類図鑑を見ながらじゃないと名前とか分からないな
これは300mmに近いレンジで撮っているの?
DA55-300は250mmよりも望遠側は描写が甘かったのよね。
あとさ、以前望遠端でピントが合いづらいって話をしていたと思うが、AF微調整は試してみた?
マニュアルに調整方法は書かれている。
K-5IIの場合はレンズ毎に設定できるので、他のレンズには影響しない。
枝や金網が被写体の前にある場合はマニュアルに切り替えた方が早いと思うが。