さてとある日のこと。
久々に長崎市民の森の中を彷徨してきました。
これは何かの背骨だねえ。
んでもって大腿骨やねえ。
いずれも割と古い物の感じです。
この周辺はスギ林の伐採が始まって、
森の様子が変わってしまったので
鹿たちはもっと南の方に逃げてしまった?
春の鹿角拾いは南の方にシフトしないと
ダメかもですねえ。
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