2003年度にNHK放送文化研究所が行った調査では天かすと呼ぶ人が68%、揚げ玉が29%、揚げかすが16%という分布でした。
東海地方を含む西日本では「天かす」と呼ぶ人が全国平均より多く、関東甲信越と北海道では「揚げ玉」という人が平均より多いという結果が出ています。 これを裏付けるように、関西地方出身者は「揚げ玉」という呼称を用いずに「天かす」と呼び、東京を中心とする関東地方出身者が「天かす」という呼称を用いることはほとんどないようです(かすという言葉は「屑」と同義語で「愚劣」を意味したり、あるいは下品であったりするためと思われる)。 いずれにせよ、全国的には「揚げ玉」も「天かす」も同じ物品をさしますが、一説によると、食材として用いるため意図的に作ったものを「揚げ玉」とし、副産物として偶発的に作られたものを「天かす」と区別する場合もあるようです。 ~ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より ~ 【補足】一般的には、関が原より東では『あげ玉』、関が原より西では『天かす』、さらに九州では『天かす』より『あげ玉』と呼ばれている事が多いです。 名古屋では『あげ玉』四国では『天かす』と呼ばれる事が多いです。 関西では『あげ玉』に対する言葉の抵抗感はほとんどないのですが関東では『天かす』に対する言葉の抵抗感は非常に高いです。 北海道・東北・関東・九州では、天かすが入っているうどん・そばを「たぬきうどん」「たぬきそば」と呼び ますが、関西では天かすが入っているうどんを「ハイカラうどん」と呼びます。 |
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