事業内容

会社概要

株式会社ナカガワは食品の総合商社です。
「ナカガワ製油所」という食用油脂製造業として設立以来、今日まで業務用総合食品商社として成長してまいりました。とりわけ近畿エリアでの外食・食品産業界において確固とした基盤を築いております。
「無い物は作る!」と、絶えずお客様のニーズに合う商品の研究・開発を続けています。決して奇抜な事をしているわけではありません。ナカガワは食の本質であり、また商売の基本である「お値打ちな商品を提供する」を忠実に実行してきた会社です。

外食産業に関わる社会として、人と人のつながりを大事にしてきました。
外食産業は大勢の人々と深いかかわりを持つ産業です。時代・時代で業態が次々と生まれ、変化し続けています。食品という普遍的な商品を取扱う仕事というのは一見地味に思われるでしょうが、一つの商品が製造されて人々の口に入るまでの流通・サービスのシステムは、食文化を担う重要な業務です。

人と人とのお付き合いを何より大切に、地域に密着した流通企業を目指しております。

業務用食品の製造卸
「食用油の販売」をはじめ、醤油・ソース類など「各種業務用基礎調味料の販売」、 冷蔵商品・肉・魚・冷凍食品などの「各種業務用食品の販売」を行っております。


<業務用食品卸部のあゆみ>
当社は会社組織となった昭和22年2月以前より、食用植物油を製造・販売しておりました。琵琶湖畔に咲いている野生の菜の花の種を収穫し、当時の大阪市南区(現在の吉本ナンバグランド花月付近)にあった社屋にて手動の機械で油を絞って作って販売していました。一斗缶入り(18L)の油が約1万円くらいしたそうです。ちなみに、現在では約3千円から4千円で、当時の貨幣価値を考えてみると油は相当高価な商品だったことが分かります。

食用油だけを扱っていた当社ですが、お客様へ油をお届けした際に、「醤油はないのか?」「味噌はないのか?」との問い合わせを頂くことが多くなりました。それらの声にお応えして、油の商売にあわせてその他の商品の販売を始めて以来、徐々に取り扱い商品を増やして参りました。現在では食用油はもとより、醤油などの基礎調味料、マヨネーズ・ドレッシングなどのソース類、冷蔵商品、肉、魚、冷凍食品と、幅広いお客様にご満足頂ける商品をラインナップし総合業務用食品卸会社としての地位を築きました。

星の数ほどある商品群の中からお客様のご要望にお応えできる商品を探し出し、それでもなければ作ってしまう現在の当社の姿勢は、創業以来の歴史そのものです。


  天かす製造販売業
天かすの製造から販売・製品開発までを一貫して行っております。




<天かす製造販売部のあゆみ>
今日では家庭用天かすにおいて大きな製造シェアを持つ当社ですが、天かす販売の起源は非常に小さな商売でした。戦後間もない頃、街の天ぷら屋さんから使用済みの天ぷら油を回収する時に一緒に持って帰って来る天ぷらのカス(天かす)を、たこ焼き屋さん・お好み焼き屋さんに販売する、そんな商売から天かすの潜在的な需要を見出し天かすの製造に踏み切りました。


昭和60年の製造開始当初は、東大阪で小さな町工場的な規模・設備で製造しておりましたが、販売量の増加により、ライン化した工場を長崎県大村市に新設する運びとなりました。平成16年に天かす業界で初めてHACCP認証を受け、「安心・安全」な商品の製造に努めています。

業界初のHACCP認証取得・業界初のフレッシュパックの採用・業界初の国内産小麦100%使用の天かす開発・業界初のコレステロールZERO天かす販売、、、、、、、と今後も業界をリードする存在であり続けます。