さて昨日の続き。
大量な大漁だったタケノコのうち、小ぶりなのを選んで皮を剥かずにとっておきました。
アルミホイルに包んで火の中にポイッ!
妙に軽くなっているなあと思いながら開けてみるといい感じに焼けているのからまだ生焼けまで様々!
まあ全部スライスして木の芽味噌で戴きました。春の味覚~!
コメント一覧
濡れた新聞紙か!その考えはなかったわ。炭になっても良いって感じでトライしたし
正解はどうすんだろうね。タケノコを茹でる火の中にアルミホイルでくるんで放り込んだだけだし(笑)
蒸し焼きってのもきっと旨いんだろうね。生だとさすがにワイルド過ぎだ(笑)その場でかじったこともあるがアクが口に残ったよ。
濡れた新聞紙にくるんでからアルミ箔でくるむと蒸し焼きに
取り立てだとアクは出ないのかな?
サッと茹でてアクが出ない様にするべきか悩む。
焼き筍って見た目からだと中の焼き加減が分からんよなぁ。
奥方のお父さんならダッチオーブンとか持ってそうな気もするが、もし持ってらっしゃったら、炭なり薪なりで蒸し焼きも悪くないよ。
まぁ、生でも食べられそうだから問題ないのかな?