プロフィール
長崎県
▼年齢
52歳。
▼勤続年数
18年目に突入
▼所属部署
品質管理・開発室
▼仕事内容
品質安定、新製品試作、規格書作製、微生物分析、理化学分析、新製品開発
▼目指す像は？？
アウトプットを分かりやすく、簡潔に出来る人。
▼職場のオアシスはなに？orどこ？
昼食後のお昼寝。
▼今取り組んでいること
コミュニケーション力の養成。
▼趣味
猫写真撮影！一眼レフ+望遠レンズ買いました。鳥も撮ります。
美味しい物を食べる事。主にラーメン。パスタ、蕎麦も。ガンプラも少々。最近は家庭菜園も嗜んでおります。
▼天かすと揚げ玉のここが好き
主役ではないけど欠かせない名わき役な所！
▼一言メッセージ
天かすは そっとひと味 加えます。
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天かす3235粒目 大好きなのはヒマワリの種
さてとある日のこと。
昨年のヒマワリから集めた種をいよいよ
使う時が来たようですね！
発芽率がどれ位か全く予想がつかないので
とりあえず蒔きまくってみましょう！
全部発芽したら大惨事ですね（笑）
全部発芽しなかった時のことを考えて、
ちゃんと市販品も蒔いておきましょう。
やっぱりヒマワリはデカいのが好きです。
天かす3234粒目 チューリップと春菊
さてとある日のこと。
我が家の家庭菜園＋花壇のチューリップが
いい感じで咲き誇りました！
別アングルではこんな感じ！
球根はミックスで購入したので色とりどりです。
しかし花の命は短くて、10日ほどで散ってしまいました。
その跡地にドヤ顔で咲きまくっているのは春菊！
春の菊と呼ばれるだけあって今まさに全盛期！
野菜のはずなのに「菊です。通してください。」
「よし、通れ」な感じですね。
さて次はヒマワリを準備しなきゃですねえ。
天かす3211粒目 にんじーん
さてとある日のこと。
冬の間ほったらかしにしていたニンジン用
スペース（矢印のところ）を整理いたしました！
いつもニンジンは美味く栽培できないのですが
今回は頂き物の培土をかなり突っ込んだので
何とかなるでしょう！…なるよね？
あま～い時無しにんじん恋ごころって書いてある
奴を植えてみました。まあ芽が出て間引きを真面目に
やればうまくいくんじゃないかな？
知らんけど（笑）
天かす3209粒目 長崎市都市景観賞
さてとある日のこと。
一緒に家庭菜園をやっている「さかのうえん」さんと
わが町中新町東部自治会、中新町南部自治会、
長崎都市・景観研究所が、2021年度長崎市都市景観賞を
受賞しました！
写真は中新町南部の方ですねえ。実験的農園運営が評価されている
のでこちらの写真を使いますよねえ。俯瞰で撮りやすい位置にありますし。
スタ-トのきっかけがうちの父が自治会長をやっていた時
ですのでうちにトロフィーも来ました。
誉れですねえ。
天かす3207粒目 ロマネスコ
さて我が家の家庭菜園です。
玄関前のロマネスコ。小さいながらも
フラクタルな感じが大好きです。
別角度から見てもカッコいいですね！
そしてある日の朝ご飯の味噌汁の具に！
半泣きで食べるロマネスコの美味しい事！
来年も作ろう！
天かす3206粒目 マンドラゴラ大根
さて我が家の家庭菜園です。
11月に植えた大根もトウが立ち始め、
収穫時期ですね。
まだまだ小さいかなと抜いてみると
意外に形になっていますねえ。
まあ、こんなマンドラゴラも少なからず
いらっしゃいますが（笑）
天かす3205粒目 芽キャベツ
さて我が家の家庭菜園です。
玄関先の芽キャベツ達が食べごろを
迎えました。収穫収穫。
4本から取り合えずこれだけ取れました。
そして昨年同様アヒージョに！
自家製芽キャベツなので大変美味しく
感じられます！
天かす3204粒目 スナップエンドウ
さて我が家の家庭菜園です。
シカクマメの跡地にスナップエンドウの
苗を植えました。
豆系は苗で植えると楽です。種からも
全然いけますが、生残率が高い気がします。
玉ねぎもいい感じになりましたね！
天かす3192粒目 新規開拓
さて春ですねえ。
うちの家庭菜園も新規開拓！昔お風呂屋さんを
やっていた土地の東側の３ｍ×6ｍくらいを
開墾しましょう！
開墾と言えば切り株の掘り起こしがよく
描かれますが、それもそのはずめちゃくちゃ大変！
こんな細い木でも40分くらいかかりました。
地面には瓦の破片が大量に埋まっていますし、
これはなかなか時間かかるかも。
でもちょっとづつでも掘り返して畑にしていきましょう！
天かす3173粒目 キウイ伐採
さてとある日のこと。
見てくださいこの枝の山！畑を拡げようと
キウイの木を切った跡です。
今回の獲物はこちら！ホームセンターで
3000円以下くらいで探した安物の斧！
ヘッド部分にくさびが打てないので
緩んだら使い捨て状態ですね。
とりあえず根っこだけの状態にするのは
割と容易だったんですがこっからが本番！
クワとツルハシと斧を駆使して切り株撤去！
よく開墾を表現するのに切り株を掘り出す描写が有りますが、
一番難儀な作業だからなんだなあ！